多治見市議会 2021-12-13 12月13日-03号
工事主体は国土交通省が行います。私どもの土岐川は、10年前に大きな氾濫を起こしました。平和町、池田町、前畑町、大浸水を起こしましたが、国土交通省を中心として県、多治見市が共同して総事業費75億円、このうち国費を40億円投入をして、下流部についてはほぼ安全な川の確保をすることができました。
工事主体は国土交通省が行います。私どもの土岐川は、10年前に大きな氾濫を起こしました。平和町、池田町、前畑町、大浸水を起こしましたが、国土交通省を中心として県、多治見市が共同して総事業費75億円、このうち国費を40億円投入をして、下流部についてはほぼ安全な川の確保をすることができました。
国道ですから工事主体は県でありますが、整備に至るまでには紆余曲折ありましたが、市の職員の皆さんにもいろいろと御尽力をいただきました。改めて感謝申し上げます。しかしながら、肥田瀬交差点より西側については、いまだ様々な問題を抱えております。 そこで、初めに、アの肥田瀬交差点から宮地交差点までを関金山線に読み替える計画の進捗状況についてお聞かせください。
この工事請負契約は、中津川市立落合中学校大規模改造工事のうち建設工事主体をするものであります。 契約の方法は、5月27日に指名競争入札により2億1,525万円で中津川市駒場470番地の2、宮島建設株式会社、代表取締役、深谷恭三さんが落札したもので、5月28日に仮契約をいたしております。 指名業者の数は9業者、応札業者も9業者で、落札率は96.97%でありました。
御質問の生活用水、農業用水につきましては、高山国府バイパストンネル工事主体でございます高山国道事務所において、工事が原因で水への影響があった場合の対応策といたしまして、生活用水については横井戸、農業用水につきましてはため池などを設置いたしまして、仮設による対応を図っていただいております。
この工事作業につきましては、工事主体、JR東海でございますが、私どもとしては少しでも作業エリアの縮小、それから迂回路を少しでも短くできるよう占用部分の縮小も含めて、それから工期の短縮も含めて、強くJR東海に求めていく中で、地域の方々の利便性の確保、それからスムーズな車両の通行も含めて、交通対策について検討していきたいというふうに考えております。
まず一つ目は、入札者は何社であったのかどうか、そして本体工事、そのほか電気工事、主体工事ということになっておりますが、それぞれの内容につきまして、説明願いたいというふうに思います。 それから二つ目でございますが、それぞれの関係の落札率が何%であったのかどうか、お尋ねをしたいというふうに思います。
当然、大工事のため大手業者が核となり、共同企業体方式と考えられ、実質的には工事主体となる二番受け、俗に言う下請業者が問題と推察されます。多くの大垣市内の業者の方々に参入していただくためにも、各専門業種別分離一般競争入札を導入してはと提言する次第です。
これで何か工事主体は永保寺ということで、経費の50%を国が持つと。あとの残りの50%を県と市と永保寺、これで負担するというようなことを聞いておりますが、それで間違いないですかな。 もう一つは、今回出ておりますこの補助金ですね。二百何万の。これはこのうちの一環ですか。そこのところをちょっと説明してもらえますか。今出ておるの。
それから、環境影響評価の問題ですが、工事によって引き起こされた実害を工事主体者が補償するのは当たり前の話なんですが、今回の事態というのは、ただ単に走っておる車が軒先をひっかけたとかいう程度の問題ではなしに、地盤全体が軟弱な地帯を、あっちをたたいてみたり、こっちをたたいてみたりということで、全体がぐらぐらぐらぐらさせていると。
まず、一つでありますけれども、今議会六十九号議案工事請負契約の締結についてということで、仮称歴史博物館建設工事主体工事その他ありますけれど、この工事契約が提案をされております。 実は、この工事の前に私ども共産党岐阜県委員会に電話でもって訴えがあったわけであります。五月二十八日の土曜日の午後でありますけれども、歴史博物館の入札をめぐって談合があったということであります。